大阪、緊急事態宣言中の登校について

大阪市教育委員会は4月21日、緊急事態宣言が発令された場合の基本方針を発表しました。午前は家庭でオンライン学習をし、その後、給食を食べるために登校して、帰宅するとのこと。

要するに、学校には給食を食べに行くだけということになります。学校は人との関わり合いなど、机上の学習以外のことも学ぶ場ですので、極力一斉休校にはなってほしくないですが、この対応は、少し中途半端だと思います。変異株の猛威を食い止めるために、GWを利用し、人流を止めるための政策を打ってもいいのではないでしょうか。

昼食に関しては、朝食を多めに作っておけば済む話です。小学校高学年以上であれば、家庭科の一環として、オンラインで調理を学ぶのもいいと思います。(小学校低学年が一人になってしまう場合のみ、学校で面倒を見る)

一斉休校には賛否両論ありますが、変異株が若年層にも感染しやすいということと、大阪の医療崩壊の現状を踏まえると、やむを得ないのではないでしょうか。

子どもたちが笑顔で語り合いながら、給食を食べられる日が早く来ることを願うばかりです。